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家庭内輪姦の果て(2)


「おおっ、着いたみたいだな」
 里穂に聞こえるように、信治がわざと大きな声でつぶやく。
 里穂の尻肉を抱えて立ち上がり、駅弁スタイルをとる。余韻に浸っている里穂はされるがままだ。
 玄関にはスーツ姿の男が3人立っていた。
「部長、ご相伴にあずからせていただきます。仕事は終わらせて来ましたので、何時まででもお付き合いさせていただきます」
 信治が里穂の耳元でささやく。
「おい、いつまでそうしてるんだ。はやく下りて挨拶しなさい」
 里穂が朦朧とした頭で振り返る。ニヤニヤ笑っている男たちの姿が目に入る。
「ヒー! イヤー!」
 両足を信治の腰に絡めてしがみつく。首に回した腕にも力を込める。

 真ん中に立っている男が、里穂の背中を背骨に沿って撫でながら褒める。
「コアラみたいで可愛いですね」
 信治が尻を揉みながら里穂をからかう。
「おいっ、コアラだってよ。よかったなぁ」
 里穂が半泣きで抗議する。
「ど、どうして知らない人がいるんですか? 私のおうちなのに」
「そりゃぁ、オレが呼んだからに決まってるだろう」
「聞いてません、そんなこと。こんなのあんまりです。恥ずかしい…」
「いまさら何言ってんだ。見知らぬ男に視姦されるのは得意じゃないか。もう慣れっこだろう?」
 里穂が激しく頭を振る。
「そんなことありません。ありませんから」

 男たちが白桃のような二つの塊を代わる代わる撫でまわす。
「部長、いいケツしてますね。ほどよく熟してて最高ですよ」
「いやー、これは揉みがいがある。ふわふわポンだ!」
「スベスベでモチモチ~。こりゃぁーいい具合だ」
 信治が里穂の体を上下に何度も揺さぶる。
「あうっ!」
 花芯の内壁が擦れて、無意識のうちに声が出てしまう。
 真ん中の男がわざとらしく驚いてみせる。
「わ~おっ。琢海{たくみ}、優斗{ゆうと}、見てみろよ。繋がってるよ。部長のが入ったままだよ。スゲーなぁ~。あー、ラブジュースが垂れてる!」
 里穂が弱々しい声で訴えかける。
「み、見ないでください。後生ですから。こんなの惨めすぎます。どうか、お許しください。お願いします」
 信治が3人に大声で命じる。
「おい、おまえら、はやく上がって、こっちへ来い!」
 里穂を抱えたままの信治が階段を上って2階へ向かう。男たちが急いでビジネスシューズを脱いでカップルを追いかける。

 寝室に入った信治が、里穂をダブルベッドの上に寝かし、硬直したままの肉茎を引き抜く。
 里穂が恥ずかしそうに丸くなって背を向ける。
「何してるんだ。はやく掃除しなさい。誰のせいで汚れたと思ってるんだ」
 信治がサイドボードからビデオカメラを取り出す。
 里穂がベッドの上で四つん這いになり、半立ち状態のペニスを口に含む。白く泡だった自分の愛液をていねいに舐めて飲み込む。仁王立ちの信治がその様子を至近距離で撮影する。
 信治が背後で整列している部下たちに指示を出す。
「おまえたちは服を脱げ。すぐに入れさせてやるからな。楽しみにしてろ」
 3人が素早く全裸になって信治の横に並び立つ。
 輪姦の準備が整った。

 信治がおしゃぶり中の里穂に話しかける。
「よし、OKだ。オヤジのチンポはもう飽きただろう? 今日は活きのいいヤツを用意してやったからな。どうだ? うれしいだろう? さぁ、ベッドから下りて、いつものように挨拶しなさい」
 里穂が名残惜しそうにペニスから口を離す。
「む、無理です。そんなことできません。信治様、どうかお許しください」
「ダメだ。言うことをきかないなら、縛って外に放り出すぞ。それでもいいのか?」
 里穂はベランダに放置されたときのことを思い出した。
 里穂が床に下りて正座をする。目の前には剛直が4本並んでいる。
「じゃぁ、まずは軽くご挨拶だ。里穂に選ばせてやるから、好きなモノから始めなさい」
 里穂が左端から順番にフェラチオしてゆく。挨拶がわりだから、ひとり5分程度、竿を咥えて舐めるだけで済ませる。

「とりあえず紹介しとこうか。向かって左から、今井蓮{イマイレン}、近藤琢海{コンドウタクミ}、田島優斗{タジマユウト}だ。年は全員24。3人とも体育会系だから精力絶倫だぞ。うれしいだろう? ほら、今井から自己紹介だ」
「はい。僕は今井蓮です。身長182センチ、体重62キロ。経験人数は8人。好きな体位は後背位。人妻は初めてです。よろしくお願いします」
「えーと、俺は近藤琢海。身長180、体重74、人数は3。技には自信ありませんが、持続力は誰にも負けません。よろしく!」
「私は田島優斗と申します。身長は178センチ、体重は60キロ程度。人数は20人くらいです。人妻や熟女が大好きなので、今日はとても楽しみです。お手柔らかにお願いします」


テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

  PROFILE
豪円寺 琢磨
(Gouenji Takuma)

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